6日(火) 開会・町長所信表明・提出議案説明・一般質問
7日 (水) 一般質問
8日 (木) 議案審議
9日(金) 議案審議・閉会
進行により、変更される場合があります。(上板町議会では、質問時間や審議時間が早めに終了すると、早く閉会となる。1日前倒しの閉会日となることも増え、気になるところである。定例会中の日程は、委員会の話し合いなど有効利用して頂きたい。)
6日(火) 開会・町長所信表明・提出議案説明・一般質問
7日 (水) 一般質問
8日 (木) 議案審議
9日(金) 議案審議・閉会
進行により、変更される場合があります。(上板町議会では、質問時間や審議時間が早めに終了すると、早く閉会となる。1日前倒しの閉会日となることも増え、気になるところである。定例会中の日程は、委員会の話し合いなど有効利用して頂きたい。)
具体的に、いつ、どのようにと回答出来たのは、たった1点のみ。ほとんどの要望は今年の3月定例会前に、提出した物である。定例会はすでに2回行われ、半年以上過ぎている。それでこの回答。すべて、今後の検討なのか。傍聴者に対するサービスについて、いつ(何回)、どの様な内容で、どの様な資料を基に話し合ってきたのか。私たちの要望に対し「急ぐことはない、時間をかけて答えを出せばいい」と構えている状況が目に浮かんでくる。
議長に回答を頂いた時に、議長になったことで念願達成し、気持ちの中で改革の熱意が消えてしまっていると感じました。本浄議長が改革委員長を任された時の熱量を持って、各議員に対して議会発展のため協力してほしいという、発信が必要でしょう。まず住民の声を聞き、何が足りなくて改革が必要なのか、誰のための議会でなければならないのか、原点に戻って頂きたいと思います。住民のために議会は開かれているのだから、住民に分かりやすい議会を目指す事が関心を持ってもらうための一歩ではないのでしょうか。